シニアジョブ大多数がテレワークに移行、新大久保の街は今?
こんにちは。
シニアジョブ広報の安彦です。
本日4月15日より、株式会社シニアジョブはテレワークの拡大・強化を実施いたしました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、また、社員と関係者の皆様の健康と安全を確保するため、出社を必要最低限の人員、それも徒歩など通勤が近距離の人員に極力絞り、テレワークを徹底しています。
出社する場合もマスクの着用や手洗いを徹底し、自社開発のCO2濃度計を用いた換気対策を行い、感染防止に取り組んでいます。
提供サービスは平常時と変わらぬサービスを維持できるよう努力しており、基本的には変更点はありませんが、フリーダイヤルや代表電話がつながりにくくなる可能性があります。
お問い合わせはWEBフォームのご利用を推奨しております。
ちなみに、私は既にテレワークだったため、社内の変化を見られずにおります。
オフィスのCO2濃度は1000ppmを超えることすらなく、とはいえグラフが大幅に上下しているので、十分に換気も行われているようです。
新大久保の街の様子も気になるところですが、やはり見る機械はありません。
(写真は1月頃の新大久保・大久保通り商店街)
聞くところによると、シニアジョブ社員がよく訪れるバーは、休業しているらしいとのこと。
おそらく、人通りも少なく、店も休業するところが多くなっているのではないでしょうか。
昨日4月14日は、韓国のブラックデー。
バレンタインデーもホワイトデーも関係なかった人が、黒いチャジャンミョン(炸醤麺)を食べたりするらしいです。
(写真はチャジャンミョンのイメージです)
私も昨年離婚したので、若い人に混ざって新大久保でチャジャンミョンを食べてみたいとか思っていましたが、それどころではない状況になってしまい、残念です。
来年は笑顔でチャジャンミョンを食べられるよう、今はどうにか耐え凌ぎたいですね。
(ブラックデー対象者でいいのかは別ですが)
シニアジョブは、さらに新型コロナウイルス対策を強化しつつ、シニアが活躍できる未来を目指してまいります!