先週から一気に4職種リリースしたシニアジョブの新規職種とは?
こんにちは。
シニアジョブ広報部の安彦です。
シニアジョブでは先週から今日にかけて、4本ものプレスリリースを配信しました。
すべて新たに追加で取り扱いを開始する職種に関する内容です。
新規サービスと言ってもよいでしょう。
つまりシニアジョブでは、新たに4職種でシニア人材のマッチングを開始することになります。
では、どんな職種を新たに取り扱うのか、リリースした順番に沿って見ていきましょう。
このようなリリースを、11月27日から本日12月4日にかけて配信しています。
職種を列挙すると、
- 建築士
- 弁護士
- 看護師
- 建設営業
となります。
建設分野では新たに2職種が加わります。
これまで建設分野でメインとなっていた人材は施工管理技師の有資格者でしたが、そこに建築士と建設営業が追加されました。
これまでも建築士の有資格者は登録していましたが、施工管理の業務のみの募集でした。今後は設計のお仕事の求人などもご紹介していくことになります。
弁護士についても、これまでも若干の登録があり、紹介・マッチングの実績もありますが、そうした試験運用を経て本格スタートに至った形です。
看護師も同様で、これまでにマッチングのテストマーケティングを実施してきた中で、本格開始を決断しています。
それぞれ個別の背景や狙いについては、プレスリリースをご覧いただきたいと思います。
シニアジョブは今でこそ、有資格者が中心の職種ラインナップになっていますが、目指すところは「働きたいシニアの誰もが自由に活躍できる未来」なので、どんどん対応可能職種を増やしていく予定でおります。