敬遠していた和食の店は、実は美味しい店だった【新大久保グルメ】
こんにちは。
シニアジョブ広報の安彦です。
昨日、ランチに歌舞伎町の寿司屋に行って、休憩時間内に戻れませんでした。
申し訳ございません・・・・
今までにないくらい、料理が出てくるのに時間がかかったんですよぅ・・・・
というわけで、今日はもっと近くて和食ランチが食べられる店にチャレンジしました。
でも実際は、そこまで近いわけじゃなく、時間もそれなりにかかるという・・・・
いえ、さすがに2日連続遅れたりはしていません。
今日行ったお店はこちら！
和食処 一貫です。
お店のデータはいつもどおり食べログ参照でお願いします。
このお店、前から存在は知っていました。
しかし、ランチでも1000円超えメニューが普通で、マグロの刺し身の定食とは1480円と結構することと、地下のお店で雰囲気がわからないこととで、ずっと敬遠していました。
しかし、近場の和食の店を開拓するため、意を決して入ってみたのです・・・・
オーダーしたのは、塩鯖の定食。
このお店は、日替わりランチとこれも定期的に入れ替わるA〜Cのランチ、そして固定の黒豚ロースカツ定食がランチメニューです。
出てきた塩鯖は、いつもの寿司屋よりはインパクトが薄いものの、美味しさは十分。
小鉢のマグロの刺し身は、赤身ながら脂がのってトロリと柔らかな舌触り。
アスパラと豚肉の揚げ物は、とっても軽やかに揚がったサクサクの衣が特徴的。
これはかなり「当たり」のお店なのではと思いました。
でも、このご時世でも結構混んでいる上に、厨房は一人で回しているらしく、料理が出てくるにもやはり時間が割とかかる・・・・
大学が始まって、街も普通の状態になったら、ちょっと入れなくなってしまうかもですね。
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