過激な内定式(創業以来初)をちょっとずれた時期に開催
シニアジョブの内定式は10月14日の体育の日でした。
なぜ、体育の日かというと・・・そのへんは内定式開催のプレスリリースで読んでみてください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000022.000031414.html
いろいろと事情がありまして。
この内定式、当初は某歴史マンガ→映画をオマージュした企画の話があり、私も危うく某大手出版社に企画協力の電話をする直前までいきました。
「いやいや、企画の段階で予算組みもしてないのにいきなり出版社に電話するなよ」
と社長が思ったかどうかはわかりませんが、企画も変更になり、私も企画に関わることがなくなったので、横から準備を見ている立場になりました。
そして迎えた内定式当日。
開催時点で内定者は8名。参加者7名。
初の新卒採用にしては多めの人数。
ちょっと窮屈な感じに内定者と社員が座り・・・
オリジナル動画がスタート!
社長の顔にモザイクがかかってる!
他にも独創的な映像が続々!
動画が終わると、営業統括が立って・・・
乾杯ではありません。訓辞です。
右手の缶のようなものはマイクです。
当然、社長からの祝辞も・・・
社長の祝辞の写真はありません。。。
でも、すごく熱いいいことを言っていました。リリースにもありますが、
「シニアジョブは、歴史も浅く規模もまだ小さなベンチャーですが、代表取締役である前に、中島康恵個人として、皆さんを幸せにすることを約束します。初めての新卒採用なので正直に言って選考基準も悩みました。ですが「私自身が“あなた”に命を賭けられるか?」を唯一の基準にして選んだのが皆さんです。もちろん先輩社員もそうです。必ず幸せにするので、皆さんも一緒に頑張りましょう!」
といった内容でした。
そして、内定証の授与&内定者の自己紹介、記念撮影があり・・・
交流パーティーへ。
(ポジティヴフードさんの広報交流会でいただいてきた芋焼酎・花蝶木虫は、この場で美味しくいただきました!)
シニアジョブは平均年齢が若いので、入り乱れた立食パーティーになると、知らない人が見たら誰が内定者かわからないような状態。
解散後も残って飲んでいたメンバーが社員でしょう。
こうして語り尽くせぬ盛り上がりを見せて、創業以来初となる内定式は幕を閉じたのでした。