社長の連載が華麗にスタート!!そしてボツの記事も華麗に蘇った!!
今日は社長の連載コラムがスタートし、そしてボツだと聞いていた週刊誌の記事が復活掲載されていたことが判明しました。
社長の連載スタートは、実は広報としてかなり重要な位置づけの施策。
広報として入社したその時から狙っていた施策でした。
連載させていただくのはソフトバンクグループのSBクリエイティブさんが運営する『ビジネス+IT』さん。
内容はシニア転職の現実について語るもので、主に現役世代に向けてこれからシニア転職に向き合う際の注意喚起を行うような内容です。
「その厳しさに中高年が絶望、「シニア転職」に失敗する人の特徴とは?」
という、かなり強めのタイトルがついています。
なぜ、連載が広報施策としていいかと言うと、メディアさんへのアプローチの切り口が増えるとか、安定的に内容も承知した露出ができるとか、いろいろあるのですが『ビジネス+IT』で連載させてもらえるメリットは他にもあるのです。
詳しくは語りませんが、ソフトバンクグループのメディアということで考えてみてください(笑)すごいメリットがあるので。
こんなに広報的なメリットの豊富な連載ですが、積極的にやってるという広報パーソンは、仲がよい方では2名ほどしか会ったことがありません。
今度、寄稿・連載の勉強会でも主催しようかなぁと。
そして今日はもう1つ、ボツだと聞いていた記事が不死鳥のように復活していた話がありました。
出社すると社長から「週刊ポストでシニアジョブさんの記事を見た、という連絡をもらった」という話を聞かせれました。
えーっ、確かにボツだって聞いたのに、ということで至急事実確認を行うと、確かに出ていました『NEWSポストセブン』さんの記事の中に、社名と社長のコメントが。
いやもう、今日ほど記事クリッピングの重要性を思い知った日はないですね。
もうどこ探しても、掲載号の『週刊ポスト』は置いてないですし。
聞けば、生原稿の段階では確かにシニアジョブのところは削られたらしいのです。
それがゲラの段階で復活したらしいとのことでした。
普通そんなことはまず無いですよ、本当に奇跡のような復活劇でした。
これで入社4ヶ月で週刊誌での記事掲載もクリアですね!
連載もスタートしましたし、着実にシニアジョブの露出を拡大していっております。
このあとも掲載の予定がいろいろありますので、連載の続きも含めてどうぞお楽しみに!